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【保存版】木造住宅の構造に関する建築用語集

リノベーションのすすめ / 2020.07.14

木造住宅の構造見学の際、わかっていると役に立つ&面白い用語を集めました。

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柱(はしら)

建物の構造を垂直に支える部材のこと。梁(はり)などの横架材からの重みを、土台や基礎に伝える役割をしています。地震による横揺れや風の圧力などの力に対して建物を支えます。

梁(はり)

水平方向にかかる部材で上から荷重を直下の柱に伝えています。また、屋根や床を支えるのも梁の重要な役割です。

胴差(どうさし)

柱を連結して建物の胴体を固めると同時に二階梁を支える太い横木。二階の床の土台となります。

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大引(おおびき)

床の重みを支える部材。束(つか)の上にのり、根太(ねだ)を支えています。

土台(どだい)

建物の最下部の横木で、家全体を支える。柱と基礎をつないでいます。建物の耐久性を維持するうえでも最も重要。基礎の次に地面に近いので、腐食に強い木材(ヒノキなど)が使われ、防蟻処理など、長持ちするための処理が施されます。

基礎(きそ)

土台の下にあり、建物全体を支える部分。住宅の場合はたいていコンクリートが使用されます。札幌では、冬期間の凍結に備え、地面より60センチ以上掘り下げて、基礎を打ちます。

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筋交(すじかい)

柱と柱の間に斜めに入れた補強材で、垂直方向の変形を防ぎます。耐震、耐風の役割を持っています。

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火打土台(ひうちどだい)

土台の隅の部分を補強するための45度に取り付る部材。水平方向の変形を防ぎ、耐震性を強化します。また、床そのものを補強する役割もあります。

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火打梁(ひうちばり)

火打土台と同様、梁と桁のつなぎ目に三角になるように斜めに取り付ける部材。骨組みを固めると同時に耐震、耐風の役割を担っています。

桁(けた)

梁と同じく、水平方向にかかる部材。長方形の平面の中で、長いほう(長手)にかかるのが桁、短い方(短手)が梁、と呼ばれます。

 

実際の現場がみたい!という方は、ぜひ現在開催中の構造見学会へお越しください。

無垢床材のDIYで失敗した話

DIYばなし / 2020.07.08

裏方の寺田です。今回は、個人的なDIY失敗話です。
むかーしむかし、まだこうした仕事に関わる前に、知人宅の修理を手伝ったときのこと。

彼は古物商で、アンティークの家具や陶器を取り扱っていたので、購入した古屋の床がカーペットだったことに我慢できず、貼り替えたい、と相談されました。

学校でちょっと勉強しただけのど素人にそういう相談をするのものどうかと思いましたが、それを引き受けた私も私です。

DIYの雑誌をみたり、ネットで調べたりして、なんとかある程度施工方法に目処をたてました。

が、私は知らなかったのです。無垢床材の本当の怖さを。

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購入したのは乱尺という、いろんな長さの板が取り混ぜて入っているものです。施工しづらいのですが、単価は安いです。

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なんとか完了しています。この写真だけ見ると、いい感じの質感ですよね。完成直後は床も暴れることもなく、安定していました。

が、この後、想像以上に無垢の床材が伸び縮みし始めます。ヨーロッパの乾燥した気候のおかげで、まずは縮みました。隙間がどんどんあいていきます。一応木材専用の強力な接着剤で床にべたっと貼っているはずなのですが、おかまいなしです。

そしてある日、床板が外れました...。サネ、という床板と床板をくっつける小さなデコとボコが完全に分離し、床板の下が見える状態になってしまいます。

さらにその後、雨の日が続くと今度はのびて、床板が隆起しました。こうなるともう、手のつけようがありません。すべて剥がして、やり直すしかありませんでした。

というわけで、素人工事の怖さと無垢床材の取り扱いの難しさを実感した次第です。

こうしたことにならないように、無垢床についてぜひ知っておいていただきたいことをまとめておきます。

・無垢床は伸び縮みすると知る→業者さんの施工でも、多少は隙間が出ることがあります

・DIYは大変なので、プロに頼むのがおすすめ!

・施工は手間がかかって大変なので、工賃がかかります

・でも、完成後の味わいは、無垢の床材にしか出せません

・最近は、無垢の味わいを持ちながら、施工が簡単なフローリング材も出ています

個人的には施工も簡単な既存フローリングがおすすめですが、本格的に無垢床を敷きたいとお考えでしたら、一度プロにご相談いただくのがいいかと思います。私がいま、自宅の床を張り替えるとしても、プロに依頼します...。

ちなみに、ナチュリエリフォーム が一緒に工事をしているのもその道のプロばかりですので、私のときのようなことは起こりません。どうぞ安心してご依頼ください。

アイアンペイントについて

DIYばなし / 2020.07.03

こんにちは。

今日は、最近はまっているアイアンペイントについてお話したいと思います。

アイアンペイントは、アイアン塗料を使って塗装することで下地を塗ればガラスや金属など様々な物に塗装が出来ます。塗料の色や塗り方によって武骨でインダストリアルっぽくなったり、レトロな雰囲気になったりします。

塗装の前と後だとガラッと雰囲気が変わり面白いのでぜひ皆さんも試してみてください!

↓BEFOR

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↓AFTER

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現場監督の自宅DIY

スタッフ / 2020.07.02

こんにちは!工事部の池端です!

先日、自宅のウッドデッキDIYにチャレンジしました!

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束石や束柱、大引きと言われる長い材料の設置。

ここまでは、業者さんにやってもらいました 笑

束石も自分でやろと思えば・・・できますが・・・札幌の凍結深度60センチを12か所掘るのは体力的に厳しいと判断しました 笑

楽しいところをDIYするという作戦です!!!

レッツDIY!

まず、側面材を取り付けます。

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ビス位置を墨出しして、インパクトで取付てと・・・・ん?・・・なんかちがう・・・

完成するとビスは隠れるはず。始めに大きい穴を開けなくてならなかった様です。

必要な工具を買いにホームセンターへ急ぎます。

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1センチの大きさの穴を開けれるドリル!

よし!これでダボ栓をつければ、ビスは隠せます。

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この穴にダボ栓をつけます!

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これで、見た目がきれいになりました!

ここまで所要時間2時間・・・思いの外、時間がかかっています。

続きはまた次回!

手作り照明 ダイニング照明

DIYばなし / 2020.06.22

こんにちは。

今日は手作りの照明をご紹介いたします。

ダイニングテーブルの上に付いていたアイアンの照明。

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こちら ↑ お気に入りの照明でしたが、ダイニング空間に少し軽さを出したいと思い、

テーブルと同じような雰囲気の照明を付けようとなりました。が、しかし、

なかなか気に入るものが無く、、、よしっ、それなら作っちゃおうとなりました。

材料はこちら↓

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板、ペンダント照明、レール、塗料、レザー、作れると言う気持ち

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できたよ。素朴な感じがいいですね。

fakeも良いものです。

菅原 圭 / 2020.06.13

こんにちは、営業の菅原です。

今日は30℃超え、熱中症に注意と聞いていましたが...今、窓から見えるのは暴風と雨です...びっくり。

さて。

実は私、観葉植物が大好きなのですが(我が家のリビングには15鉢くらいあります。今は大きいコが欲しい...)時には残念ながら枯らしてしまうことも...(´;ω;`)ウゥゥ 

特に夏場は湿度や気温に気を遣うところです。

気を付けないとこの時期はどこからともなく小さな虫も出る...。

でもやっぱりおうちにグリーンは欲しい!必要!

と思い、新たなコをナチュリエスタジオで物色していたら...

(人攫いもといグリーン攫い)

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びっくりしたんですが、この写真のグリーンたち、フェイクなんです!!

特に2枚目の葉物たちは、最初全く気付かずでした。

へー、テレビボードにこうやって並べているのなんかステキだなぁ...

うちもポータブルのプロジェクターにしたら置けるんじゃない?なんて思っていたくらい(笑)

今のフェイクグリーンってとっての精巧だなと改めて思いました。

本物のグリーンは魅力的ですが、虫も水やりの心配もないフェイクってとても便利。敷居が高いなぁと思っていた方、ぜひとりいれていただけたらなぁと思います。

すがわら

男は黙って穴を掘る!!

DIYばなし / 2020.06.07

こんんちは

山本です!何年も手つかずの外部の一部に手作りの塀を作る事を考えつきました!

ホームセンターでフェンスブロックを2個購入。

まずは穴掘り開始。。。

これが本当に大変で、こころが折れます。。。笑

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やっと1個完了 続けて2個目

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さて この次は 柱を立てます

長さを決めて 塗装して 仮設置

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初回の作業は ここまでです (;^_^A

この続きは いつできることやら・・・

無理せず やっていこうと思います!!

ドイツのリノベーションとDIY事情

リノベーションのすすめ / 2020.05.26

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こんにちは、裏方担当の寺田です。何年も前の話ではありますが、ドイツに住んでいたときに感じたDIY事情について少しお話します。

日本にリノベーションという選択肢が根付いて、もう10年くらいでしょうか。特に、構造の安定したマンションリノベーションが盛んですよね。

私たちナチュリエリフォーム でもマンション、一戸建て、両方のリノベーションを請け負っていますが、感じるのは、木造のリノベーションはとても大変だ、ということです。なんせ、木なので、物件選びを間違えるとそもそもリノベーションに耐える構造じゃなかった、ということがあったりします。

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ドイツ、ハイデルベルクの旧市街。18世紀頃の古い街並みがそのまま残っています。

一方で、ヨーロッパは地震や火山が少なく、石造りの建物がメイン。構造に使われる素材が頑丈ですので、中だけ綺麗にリノベーションする、という方法が取りやすい。実際、17世紀の建物がいまだに現役で利用されていたりします。お城を利用したレストランやカフェ、古い公民館を利用したマンション、映画館や劇場など、もとの建物をいかした素敵なお店や家がたくさんあります。

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旧市街の通り。1階はお店やレストラン、2階から上はアパートのところが多いです。

また、賃貸であっても、基本的にどんな風に改装しても怒られません。壁の色を変えても、照明を変えても、元どおりにすればOK(たいていは白いペンキでぜんぶ白塗りにして退去します)ですし、ちょっとグレードの高いものにした場合はそのままでもOKな場合もあります(自分のものなので、持って出る人も多いです)。

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大学の食堂。石造りなので夏は中に入るとひんやりして心地よい。

こうした事情もあり、ドイツの人はDIYが大好きです。ホームセンターに行くと、家一軒建てられるくらいの材料が揃います。工具も、プロが使うものがそのまま売られています。それこそ、キッチンがまるごと売られていて、それを買って帰って自分で取り付けたりするのです。

実のところ、先進国であるドイツでリフォーム工事に携わる人の人件費が高いから、自分でやったほうがいい、という事情もあるにはあります。それにしても、リノベレベルのことを自分でやるなんて、と当時は思っていました。自分の家に対する自由度が高いせいか、はたまた古いものを大切にする精神なのか。何か日本とは根本的に違いそうだぞ、と感じたものです。

帰国後この会社で働き始めて、実際に日本でもリノベーションをやっている人たちがいるということを知りました。日本にも、まだまだ現役の住宅がたくさんあるのに、いつまでもスクラップアンドビルドではダメだと感じていたところだったので、これこそこれからの日本の住宅事情を豊かにする、と確信したものです。

また、リノベーション自体を自分たちで行う、セルフリノベーションも数は少ないながら行われています。ただ、電気工事の資格が必要だったりと、まだまだハードルが低いとは言えないのも事実。

自分では大変なところはぜひプロにお任せいただき(笑)、一箇所でいいので、おうちのどこかをご自分で手がけてみてください。自分の家、という愛着がわくと同時に、きっとこの家で暮らして来た前のオーナー様のことや、これからの自分たちの暮らし方のことを想像していただけると思います。

次回は、私が実際に手がけたお家の様子をご紹介できればと思います。

春になったので

スタッフ / 2020.04.30

こんにちは!工事部の池端です。

北海道の厳しい冬もようやく終わり、春になりました。

外出自粛の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

春になると、グリーンが欲しくなります。

家の中でも、お庭でも!

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去年はグリーンを8種類購入し、6種類が生き残りました 笑

グリーンの育て方が苦手な私ですが、今年もめげずに増やしていこうと思います!

春になりましたので、ダクト屋根の方は配管の凍結防止スイッチをOFFにしましょう!

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DIYやっています!

DIYばなし / 2020.04.25

定期的に開催しているワークショップのお話です。

私達、ナチュリエリフォームではDIYの楽しさや工具の使い方を知ってもらう為実施しています。

ワークショップは、一から十までスタッフ一同で準備をしています。

①何を作るのかを決め②試作品を作り③参加者用の材料準備をし④ワークショップ開催といった流れで進めています。

何を作るのかを決めるのは楽しくいつも本気です。試作品作りも楽しいです⇒試作品といいつつ、自分の家に飾る用で作ったりもします。

というわけで、ついつい本気で楽しんでいます。

今月のワークショップでは、「ラダー」作り!!

玄関やリビングで小物を飾っても良いですし、キッチンで布巾をかけたりエプロンをかけたりと便利です。

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昨日は、参加者用の材料準備の日でした。みんなで作業をするのは楽しいです↓

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定期的に開催しています!詳細は、イベント情報にて★

Staff 皆さまに、幸せな暮らしをお届けします!

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